| 初めて中学の授業参観に行ったのですが(長男が中学生になったので)、 今、学校の先生も中学生の子供を持つ親御さんも、 子供の学習についてお困りなのではないかと感じました。 お困りのポイントとしては、学校の先生に関しては「どう教えたらええんやろ」、 親御さんに関しては「どう子供の勉強に関わってやればええんやろ」というところでしょうか。 この両者のお困りポイント解消のためには、まず、各教科をどのように教えるか、 どうやって教えているのか、を知ることが必要ではないでしょうか。 そこで、10年以上の指導経験を持つ(小中学生は主要全科目指導、高校生は英語のみ、 どの学年でも人気講師トップです)私が、中学英語を単元ごとに 「こうやって指導してはどうだろう」というものを、このメールマガジンにてご紹介します。 学校の先生方の中では英語を担当されている先生が最もお困りのようなので、 教科は英語からスタートさせていただきます。 指導の思想、指導の技術というのはどの科目でも共通します。 まず、英語の各単元別の指導法、指導手順を ”転移のきく知識” をキーワードにご紹介していきます。 定期考査に対する準備や「なんで勉強せなあかんの?」という点にも言及していきたいと思っております。 発行周期 週2〜3回 |
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| ●●● 000号 ●●○ 中学生に英語をおしえる ●○○ ========================================================== ★本編サンプル おしえる目的 ____________________________________________________________________________________________________________________ ●人間って何をするにも”目的”が必要ですよね。これがないと、 そこに至るまでの方法が決まりません。 ○たとえば、北海道に行こう という目的があって始めて、では、そこまで 電車で行こうとか、飛行機で行こうとか方法が考えられるワケです。 ○何かを教える場合にも、もちろん目的は必要です。これが指導の個性を 決定付けるといって過言ではありません。 ○「勉強は根性をつけるためにするもの」という目的を設定する先生と、 「勉強は思考力を養うためにするもの」と考える先生では、 目的へのアプローチである指導方法がまったく異なるのは容易に想像が つくかと思います。 ★今、指導をしている方は、何を目的として指導をしているのかを。 今、親御さんは、何を目的として勉強というものはすべきなのかを。 ハッキリと決めてみてははいかがでしょうか。 ●では、私は何を目的に設定しているかご紹介いたします。 ●子供たちもいずれ大人になり社会人になります。 そのために必要なものを、勉強を通じて身につけるということです。「なーんだそれだけか」と 思われたのではないでしょうか。 内容をもう少し説明しますと、 ○第一に、自分のアタマで考えられる人間にすること。 ○第二に、目標の設定→目標達成のためのプランニング→アクションの結果の検証→ 修正点のピックアップ といったことが実行できる人間にすること。 ○第三に、知的好奇心を常に持つ人間にすること。 などなど。 ○他にも、直接生徒に指導している場合は、その生徒たちのようすから、ユーモアを持った人間に したいなあとか、国際理解をもっとできる人間にしたいなあ、とか考えながら指導をしております。 ★要は、”自分で自分をマネージメントできる人”を作っていきたいものだと考えているワケですね。 ○では、上記のような目的を持って授業を組み立てるとどうなるか、ご覧いただければ幸いです。 ______________________________________ 編集 佐々木 義孝 発行 毎週土曜日 このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000145145.htm 発行者Webサイト: http://sasfield.hp.infoseek.co.jp メール sasfield@infoseek.jp ______________________________________ |